塗装メニュー
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チョーキング（白い粉の発生）
色あせ・汚れ（カビやコケ）
コーキングの劣化
クラック（ひび割れ）
上記のような症状が出ている場合は、外壁の劣化が進んでいると考えられます。
まずは無料現地調査をご依頼ください。
外壁・屋根・防水
気になる住まいの劣化は
プロに点検をご依頼ください。
West-styleは、お客様のご不安を
「塗装」で解決いたします。
住まいの美観維持はもちろん、外壁材を保護する役割を担うのが、外壁塗装です。
太陽から降り注ぐ紫外線や風雨、排気ガスなどの汚れから外壁材を守り、できるだけ退化を抑制するために、日夜塗装が活躍しています。
新築完成後、もしくは前回の塗り替えからおよそ10年を経た頃が、塗り替えのタイミングです。
ただし、使用されている塗料や立地環境などによって差が出ますし、劣化を見過ごすと被害が大きくなるため、8年程度で塗装を検討された方が安心です。
周囲に何も遮るものが無い屋根は、外壁以上に紫外線や日光、風雨などの影響を受けやすい場所です。
さらに、日々の暮らしで屋根の様子を見る機会が滅多に無いため、気付かぬ間に劣化症状が進んでいる可能性も。
適切なタイミングでのメンテナンスや、温度上昇を抑制する遮熱塗料などを施工するのが重要です。
日光に常時晒されているため、その熱や紫外線の影響も大。
劣化症状が進む原因になります。
屋根に照り付ける日光は、特に夏場がピークになり、その表面温度は70～80度にまで及ぶこともあります。
雨や風だけでなく、雪や暴風を伴う台風などの自然現象も、屋根にとって大きな影響を与える存在です。
外壁と同様に、屋根の塗り替えも基本的にはおよそ10年が目安です。
しかし、先ほどもお伝えしたように屋根は外壁以上に劣化が進みやすいため、早めのメンテナンスが重要。
外壁に症状が出ていれば、屋根も劣化していると考えられますので、ぜひ一度チェックしてみてください。
ベランダやバルコニーといった雨水の溜まりやすい場所は、防水工事が必須。もしも防水層に劣化が出ている場合、そのまま放置していると雨漏り発生の原因になりかねません。
酷くなると建物全体の耐久性に影響が及んでしまう可能性もあるため、定期的なメンテナンスをご検討ください。
外壁や屋根の塗り替えはもちろん、雨水が溜まりやすい場所の防水工事など家の事なら何でもWest-styleにお任せください。
「まずはお見積りだけでも……」
「こんなこと頼んでいいのかな」といった些細なご要望も、遠慮なく仰っていただければ幸いです。
